THEO(テオ)は毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、
AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス。
ロボアドバイザーとは?
THEOの場合、無料でポートフォリオ診断の
5つの質問を入力するだけで運用目的を選んでくれます。
診断によってでた結果に合わせて投資をはじめられます。
THEOはどんなサービスで、THEOのメリットは何なのか?
THEOのアピールポイントは4つ
①はじめやすい、つづけやすい。
スマホで、1万円からはじめられる。
自動積立もできるから、ほったらかしで資産運用
・最短3分、パソコンやスマホから口座開設を申し込み可能。
マイナンバーや本人確認書類はスマホで写真を撮って、webにアップロードするだけ。
・はじめるための必要金額は、たった1万円から。
投資のハードルが低い。
・自動積立の利用率は67.5%
積立停止や再開はいつでもできるから安心。
月額1万円から可能。
複利効果も期待できるため、おすすめです。
②プロレベルの資産運用を誰にでも。
機関投資家も採用している高度な運用手法を、
アルゴリズムの力で全ての人に
・それぞれがノーベル賞を受賞した学者が提唱した、2つの理論を利用して、
THEOのアルゴリズムは開発されています。
・最大30種類以上のETFを組み合わせて231通りの中から、
お客様に適したポートフォリオをご提案。
・手数料は年率・税抜きで1%のみ。
売買手数料や為替手数料は全てTHEOが負担。
③AIを活用してさらなる安心を。
国内主要ロボアド唯一のAI搭載(2018年8月末時点)。
AIが資産の大幅下落を予想して、リスクを回避
・市場心理を、運用モデルのインプット元の一つに採用する方法として、
2018年5月よりThomson Reuters Market Psych Indices(TRMI )を活用。
THEOの投資対象銘柄もしくは
資産クラスに関連するTRMIと市場データをインプットとした
AIアルゴリズムを構築し、
各銘柄もしくは資産クラスが一
定期間後に大きく下落するかどうかを
AIに判断させています。
・AIが特定の銘柄が大幅下落すると判断した場合、
ポートフォリオの最適化条件をより保守的にすることで、
ポートフォリオの下方リスクを抑制することが期待される。
④ますます加速する、THEOブランドの拡大
大手事業会社との提携実現や、スタートアップ支援プログラムに採択。
・THEOの地域金融機関や事業会社との
提携サービスの提携数が2018年8月末時点で19社に。
スマホのアプリで管理できる
クイック入金
登録が完了するとアプリにログインできるようになります。
はじめは下のような画面なので
入金して運用を始めていくことになります。
住信SBIネット銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、
インターネットバンキング口座があれば、
最後に
昔と比べて資産運用もしやすくなりました。
多額の資金とさらにコンサル料が必要だったことを
考えると手軽に始められます。
ここでご紹介しているのは、あなたにも投資を経験してほしいからです。
そして、その声をフィードバックすれば
よりよいサービスへとつながっていきます。
詳しくは公式サイトでご確認ください。